発展のためのアドバイス集《42》

農添化を受け入れる考え方  ※農薬・添加物・化学物質

農添化とうまく付き合う考え方として、前回、『勝てないケンカはするな。ケンカしないで勝つ方法を考えろ!』…が、我が家の家訓だと言いました。
この考え方だけで、こんな能力がない男でも、25年間も会社を潰さずに生きてこられたと思ってます。
(※日本の会社の存続率…10年で95%が倒産)


ケンカは次のケンカを生みます。
勝っても相手から恨まれ、また戦いを挑まれます。
そこで負けると、また恨んで戦いを挑みます…これが、いつまでも戦争が終わらない理由です。
悪いほうの『循環と連鎖の法則』ですね。法則というのは、とてもシンプルで簡単なのです。


別な言い方をすれば、私が相撲にたとえた『土俵論』という考え方があります。
相撲はいったん土俵に上がれば、勝つか負けるかしかなく、引き分けは絶対にありません。
人が作った土俵に上がるからそうなります。
しかし、自分が作った土俵ならいくらでもルールは変えられます。
つまり、勝つか負けるか以外に、『戦わない』、『手を組む』…という選択肢が増えるからです。
土俵とは、その人の持つ「価値観」や「考え方」のことです。
この考え方は、特に新しく事業を行う人には絶対必要な条件です。


始めて事業を行う人は、「市場に参入する…」という意識を持ちます。
つまり、人の作った土俵に登り、『戦おう』という意識を持ちます。ですから簡単に潰されます。
大関に十両が戦いを挑んでも、ほとんど負けるに決まっているからです。
そんな土俵に登り、「仲良くしようよ」と握手を求めても、横面を叩かれ、弾き飛ばされるのが落ちです。
ですから、大関が登って来るような、魅力ある自分の《オリジナル》の土俵を作るのです。
そうすると、いくら相手が戦いを挑んで自分の土俵に登ってきても、手を組むチャンスが必ず来ます。
アリが巨象に勝つ方法はこれしかありません。


では、農添化に勝つ方法について述べましょう。
いくら農添化を拒否する運動や活動を行なっても、巨大市場を独占している大メーカーに逆らっては、いずれ妨害を受け、生体ミネラルの普及は難しくなるでしょう。
それは現実的に、《圧倒的な数の消費者》に守られているからです。
理由を言えば、見てくれの悪い「虫の付いたキャベツは、誰も買わない」からです。
他に消費者が買わない物は…ねじ曲がった形の悪いキュウリ、えぐみのあるトマト、甘くないお菓子、変色するジュース、虫が湧くお米、腐る野菜、味が薄い天然調味料、面倒なダシ作り、泡の出ないシャンプー、使い心地の悪いトリートメント、のりの悪い化粧品、磨いてもすっきりしない歯磨き…。
消費者がこれらを買わないから、生産者は農添化を使います。
消費者は、安くて、簡単で、便利で、綺麗で、使い勝手の良い品を選ぶからです。
しかしそれらの全ては農添化というもので作られ、長い時間をかけて私たちの身体にじわじわ侵食し、いずれ大きな《苦しみの循環と連鎖》を生んでいきます。
良いほうの『循環と連鎖』を、今、起こさなければ、そのツケは未来の子ども達に受け継がれます。
そして、ますます取り返しのつかない事態になってきます。
苦しみの世の中です。
免疫力の低下…細胞変成…病気…羊水汚染…老人介護…人に迷惑をかけて生きる人生…
これらの事実を多くの方に伝える必要があります。


そして私が、『特に若い人ほどこの生体ミネラルが必要なのです!』とセミナーで話しているのは、こういった苦しみを次世代に引き継がせないためです。
でも若い人は、まだ免疫力も残っているから、なかなか症状に現れないし、話してもピンと来ない…。
しかも、スーパーで売っている物は、便利で安い農添化商品ばかり…。
だから、早急に『食卓』から変える必要があると思えるのです。
ですから、家庭の主婦(夫)の責任は大きいです。そして家族からも喜ばれます。
添加物だけの料理や飲み物より、希望の命水を入れることによって、随分おいしくなるからです。
《おいしく食べながら農添化の影響を無くし、家族全員が健康になれる…》
これこそ誰でもできる、現代風の、継続可能な健康生活『ロハス』的な生き方だと思います。


農添化を完全に避ける生活は不可能です。
ですから、私たちは農添化を一旦受け入れ、更にその裏にある《闇》を安全な物《光》に変える…
そして一生健康な生活、喜び溢れた生活、安心な生活、最終的に地球の再生を実現する…。
これをたった一人が行うだけでも、着実に良い結果が現れますから、少しずつ前進して行きます。
その喜びが、一人から二人、二人から四人と繋がることで、人々の未来が希望に溢れます。
それが現在の私たちに与えられた、『希望の命水』の本当の力なんだ…ということだと思います。
調和そのもののチカラですね。


よって、『農添化を受け入れて健康生活を実現する方法』…つまり、農添化の便利さ、利点を生かしながら、その影響を避けるため、また、健康な生活を営むための工夫として、生体ミネラルが絶対に一家に1本は必要だと思います。
沼田光生ドクターの仰っている、『いいとこ取り』の考え方ですね。


そしてこれが普及されて行くと、結果的に消費者の意識レベルが上がり、市場から農添化の使用量が確実に減っていきます。
反対に、生体ミネラルを使った無添加の店が流行ってきたりします。
すると、農添化の大企業が私たちの作った土俵に登ってきます。
しかし、私たちは彼らと戦いません。むしろ、手を組みます。
『あなたも、扱っている農添化の中に、生体ミネラルを入れた安全な新商品に変えませんか?』
『そうしないと、消費者から受け入れられなくて、給料も下がるかもしれませんよ』…と(笑)。
世の中から農添化をなくすことは無理です。
けれども、危険な『農添化』から『安全な農添化』の時代へと変化させることはできます。
これが私たちが今後、生体ミネラルを普及するための大まかな方向性です。



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