発展のためのアドバイス集《31》

「病名」は誰が作ったもの?「病気」は?

よく私が講演中に皆さんにたずねることがあります。
『病院に行くと病名が告げられますが、この病名というものはいったい誰が作ったものでしょう?』
すると、ほとんどの方が「お医者さん」と答えられます。
『では病気は誰が作ったのですか?』と聞くと、これもほとんどの方が「自分」と答えられます。
「病名を作ったのは医者で、病気を作ったのは自分である」ことをまず自覚する必要があります。
しかし、病名が付けられている病気は実はほんの一部です。
病名すら分からない病気のほうがはるかに多いのが現実なのです。
例えば「アトピー」で悩まれている方は多いですが、この意味を知っている方は少ないと思います。
アトピーという病名は、「場所が不特定」「奇妙な」「不思議な」「つかみどころのない」という意味のギリシャ語「アトポス」から由来しています。
つまり、「なんだかよく分からない病気」という病名すらある始末なのです。
病名が付けられている病気の中でも、病気自身が全て『私は○○と言ってその原因はここにあります』と名札と履歴書を付けているわけではなく、その原因が分かっているものはほんの一握りです。
人間の身体は精密機械では決して作ることのできないほど、要所要所でそれぞれの働きを担い、連鎖し、伝達し、密接に関わっています。
「これが原因である」と短絡的に決められないのが、『病気』という一つの現象なのです。
人体のメカニズムは、それこそ大宇宙の全てを解明しない限り不可能なことです。
よって医学が根治療法ではなく、個人の免疫力と治癒力に頼る対症療法に過ぎない…と言われている所以はここにあります。


国指定難病を克服された25ヶ月の記録

先日、会員の國谷さん(73才)が『是非、社長にお礼を言いたい』とわざわざ富山からご来社頂き、折角なのでNPO主催の体験談発表会となりました。
國谷さんは国指定の難病に罹患しました。
病名は言えませんが、簡単に言えば、呼吸困難と筋肉痛と筋力低下を伴いながら身体がだんだん動かなくなり、最終的には死に至る恐ろしい病気です。
勿論、与えられる薬は副作用を伴う対症療法的なものしかありません。
当日そのお話を聞くために、難病を克服された関東近隣の会員の方々も集まり、食い入るように話を伺いました。
國谷さんは、その回復までの25ヶ月間の記録を克明に話されました。
その語り口調はドクターを彷彿とさせるほどの詳細な内容で、いかにその得体の知れない病魔と闘うために日夜勉強されたかが窺い知れます。
しかも國谷さんは話しの途中に、ご自身の現在の状態を知って頂くため、なんとスクワットを50回続け、その奇跡的な回復振りに参加者を驚かせました。
最初、生体ミネラルを飲み始める前は、皆さん疑心暗鬼になって当然です。
難病を抱えた方なら尚更で、『まさかミネラルなんかで…しかもこんな値段で…』。
國谷さんもその一人でした。
しかし多くの資料を読み漁っている時に、長年の友人の一言、「何もしないより、やってみる価値は大いにある!」の言葉で、自分の考え方が変わりました(※前回の吉田松陰の言葉に似てますね)。
『人間はミネラル無しでは生きてゆけない、ならばミネラルを補給すればひょっとして…』
以下は当日國谷さんの話された内容を抜粋します。


病気の「原因」が分からなくても、勝手にミネラルは「原因」に届く

難病と診断されていたので、最初から90ccを1日3回に分けて飲んだ。
飲んで1週間ぐらいで手首のだるさが取れたので、「あれ?」と思った。
2~3週間後、身体の細胞が蠢(うごめ)いて来ているような感じがした。
「これはいけるのでは…」そう直感した。

今回の体験の中で特に意識したことは、沼田医師の「自分の病気は自分で治す」ということだ。
切り傷や火傷などの原因がはっきりしている病気は医者に任せても、長年かけて作った原因不明の病いは自分で治すしかないと思った。
「細胞は3~6ヶ月で生まれ変わるはず」…ならば自分が自分の主治医としての自覚を持ち、徹底的に自分を信じてやってみよう!

自分の体に耳を澄ます、そして変化を感じ取れるよう努める。
経過記録の毎日がこうして始まった。
同時に多くの資料やミネラルについて書いた著書を読み漁った。
いかに現代人は、ミネラル不足が原因で多くの病いを抱えてしまったことを知る。
そして生命の発祥は、光と水と大地から始まっているならば、「この自分の不可解な病いは、ミネラル不足を補うことで元に戻る!」ということを心から確信した。

沼田医師の指導の下、途中から生体ミネラル1本に絞り、量を180ccに増やした。
一度決めたら実行あるのみ! きちんと飲み続けることがゴールにたどり着ける近道だ!
薬じゃないから副作用の心配もない!
・・・そして全てのつらい症状が消え始めた(以下の詳細記録は省略)。

元気になっていく途中で起きた体験。
それまでは歯周病もあり、口臭が気になっていたが、飲み始めてから気にならなくなっていた。
反対に飲み忘れたり飲む量を減らしていたら、口臭が気になり始めた。
さらに、飲み始めて1年経過して歯科医に行った時、「歯垢がほとんどありません」と診断された。

25ヶ月経過して、今朝、真っ黒(黒ゴマ色)な宿便が出た。
通常の人より大分遅れたが、全身の細胞が甦った感覚を持った。
こんな事もあるのですね、喜ばしいことです。
最初から量を増やしていたら、もっともっと早かったように思いました。
本当にいろいろとありがとうございました。
(注:あくまでも医師の指導の元で行なった本人の体験談で個人差があり、全ての人に適用するとは限りません)



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