発展のためのアドバイス集《25》

他のミネラルとの違い

世の中にはミネラルが含まれた商品がたくさん溢れています。
生体ミネラルに付いて良く聞かれるのが、「他のミネラルとの違いを教えてください」です。
それについては、書籍『生体ミネラルは生命の核をつくる』や、『難病を癒すミネラル療法』を参考にされれば理解できるかと思いますが、その後の調査も含め、簡単に次にまとめて見ました。

  1. ミネラルウォーター(天然水)との違い…沼田医師が言うには、圧倒的にミネラル含有量、そして含まれるミネラル元素の種類の数とは比較になりません。特に水に溶けない、本当に身体に必要な微量元素(チタン・コバルト・ゲルマニウム等)が足らず、濃度及びバランス的に期待できません。
  2. 植物ミネラルとの違い…もともとミネラルとは、鉱山(Minera)から由来しています。植物は根から強酸を出し、鉱物を溶かしてミネラルを吸収していますが、それは植物自体が生きていく必要な分量のみであり、植物によって摂取するミネラルも偏っています。しかも土壌の疲弊化や農薬の使用によってますます栄養失調状態の植物となっています。そして圧倒的な違いは、そのミネラル粒子サイズです。「一般に、植物ミネラルは鉱物ミネラルより吸収性が良い」…という説は何の根拠もなく、むしろ逆であることが判明しています。生体ミネラルは鉱物由来ですが、イオン化抽出しておりますので、コロイド状の植物ミネラルと違ってその対比は、1:10~1000倍もの差があります。つまり、生体ミネラルに含まれるミネラル元素は、平均0.1ナノであり、なんと赤血球の7万分の1サイズなので、吸収力に優れ、約5千種類の酵素の中心核となって有効に働くことができるのです。
  3. 他の鉱物ミネラルとの違い…福島県の阿武隈山系から採取する鉱石は、世界の中で最も調和の取れた複合ミネラルが含まれており(※嶋西理学士調査による)、しかも数億年かけて安定風化した黒雲母花崗岩(学術名:Biotite Granite)です。阿武隈山系は数十億年前に海から隆起した山系であるため、当時の豊富な海底ミネラルを巻き込みながらマグマの熱と相まって鉱石に含有されており、古代生命体ソマチットも含まれていることが判明しています。しかも、特に飲料用の精製方法に関しては厳重に十数工程の濾過作業を行ない、有害な重金属は一切検出不可域のため、その安全性と衛生管理においては保健所において許可済みです(※保健所で許可されていない抽出法、及び濾過工程、衛生面で問題があるもの、または飲料用としてふさわしくない、ほとんど濾過されていない農業用やお風呂用を単純に薄め、飲料用として類似販売しているところもありますのでご注意ください)。
  4. 他のミネラルサプリメントとの違い…ほとんどのサプリメントは、単一ミネラル(鉄分補給・カルシウム補給)のため、摂り過ぎることに関して医師は否定的見解を示しています。36種類以上の調和の取れた複合ミネラルならば何の問題もありませんが、1種類のみ摂り続けると、『単性ミネラル過多症』の原因にもなり、むしろ症状を悪化させる要因にもなる説が有力です。また、カルシウムも精製方法で2種類に分けられ、工業的に、また工業的に抽出されたカルシウム分は、むしろ人体にとって危険であるとの見解を示しています(※谷内敏雄医学博士監修「善玉カルシウムと悪玉カルシウム」参考)。生体ミネラルは、鉱物同士の触媒作用を使った天然イオン化抽出なので安全です。
  5. 海洋深層水との違い…現在の海は太古の海と違い、免疫を賦活させる作用を持つ《硫酸基》は海草以外ほとんど消失し、しかもナトリウムやカドニウム等に偏っている可能性があります。

人間ドックで「異常あり」は90%以上!

共同通信の報道で、昨年の人間ドック受信者のうち「異常なし」とされた人の割合は、初めて10%を切ったそうです(集計を始めた1984年は29.8%)。
日本人間ドック学会では、「職場ストレスや生活環境の悪化が最大の理由ではないか」としています。
確かにこれも一因かと思いますがむしろ私は別のところに原因があるような気がします。なぜならば…

  1. 職場ストレスや生活環境の悪化は昔からあるもので、ここ最近になって増えたものではない。
  2. 家庭内ストレス(老人介護など)や、景気悪化による精神的ストレスも考えられるのではないか。
  3. 精神的なストレスとミネラル不足は密接な関係を持っている(米国マクガバンレポート)。
  4. 本質的に、日本人はストレスに弱い体質に変わってきたせいではないか?(農添化?)

・・・このように本質部分まで触れると、結論は『ミネラル不足』ということになるかと思います。
私たちの細胞や酵素などに必要なミネラル群は、自分自身の体内で一切作り出すことはできず、口から摂り入れた物でしか構成されません。
そしてそのミネラル分は年々、農添化によって激減しています。
農添化の一つ、農薬の散布は土壌のミネラル分を奪うと共に、様々な健康弊害が考えられます。
まず、正しい認識を持つことが必要となります。 では質問します。『あなたの食卓に並ぶ野菜は、何回くらい農薬を使用したものだと思いますか?』


ご飯の上から殺虫剤をかけて食べてる日本人?

下記の表は、2009年度の福岡県による『普通栽培農薬使用回数』を表わしたものです。
a 数十年前の2回や3回くらいならいざ知らず、50回以上の農薬使用回数を挙げただけでも、きゅうり、トマト、なす、いちご…。
異常な農薬使用回数です。
身体に良さそうなものを食べていても、農薬を毎日食べているに等しいのが現代人なのです。
『あなたはお子様に、料理の上から殺虫剤をシューッとスプレーしてから食べさせますか?』…この言葉は、『怖い製品』のDVDを製作した監督の言った言葉です(JES通販部で販売中:2,500円)。
農薬のほとんどは「殺虫剤」だからです。
これらを生体ミネラルを活用することで安全を守れるとしたら?(生体ミネラル200ppm濃度で農薬ジクロルボス等が10分後に74%除去/(財)石川県予防医学協会調べ※)。
これが、1?の水に「鉱泉浴50」を0.5cc(15滴)ほど入れた溶液(250ppm)に、野菜を15分浸すだけの知識で解決できます。

※生体ミネラル応用編①を参照:「ミネラル鉱泉浴50」はミネラル濃度500,000ppmなので、250ppm濃度にするには2,000倍に希釈(1Lの水に対し0.5cc)、「10倍濃縮液」は100,000ppmなので400倍に希釈(1Lに対し2.5cc)、「希望の命水」は10,000ppmなので40倍に希釈(1Lに対し25cc)する割合です。


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